おはようございます。
ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか?
コロナもあれだし、予定もないし、お家にいます…という感じであれば
3月のティータイムをYouTubeにアップしてあるのでどうぞ。
この回では、ワガノワバレエ卒業、ロシア国立エカテリングブルグ・オペラ・バレエアカデミーにてソリストとして踊っていた朴さんに、
プロダンサーを辞めるときの心境をお聞きしました。
始まりがあれば終わりがある。
”憧れの職業”であるダンサーの葛藤を聞いてみました。
ダンサー一人ひとりにドラマがありますね。
https://youtu.be/jKDwmwWW1tY